山本耕史さんについて




0歳から赤ちゃんモデルとして活動したので、芸歴は年齢と同じである。モデルクラブに所属後、劇団若草に所属し、フリーで活躍している。

『レ・ミゼラブル』初演の、少年革命家ガブローシュ役(原作のプチ・ガヴローシュは革命思想を持たないパリの浮浪児であり、革命家の青年たちの列に途中から加わり彼らを鼓舞した)から本格的な芸能活動を開始。同作では後年マリウス役も務める。

16歳のころ『ひとつ屋根の下』の文也役で広くお茶の間で知られるようになるが、本人は役柄と自分の性格にかなりギャップがあったため世間から「文也くん」と呼ばれることを切なく思っていた。熱演でお茶の間の涙をさそったが、のちに「やっつけ仕事だった」と語っている(本音か照れ隠しかは不明)。

少年時代は色白で華奢など”かわいい”イメージが強かったが、同時にその演技力を買われ、TVドラマでは見かけとのギャップを活かしダーティな少年犯などいわゆる”汚れ役”も多々務めた。

1995年、『さんかくはぁと』で連続ドラマ初主演。

1998年上演の『RENT』でマーク役を演じたことで、役者観が変わり大きな転機になったという。

2003年、連続テレビアニメ『明日のナージャ』に声優として出演。

2004年にはNHK大河ドラマ『新選組!』で局長近藤勇を支え続ける土方歳三役を演じた。彼の容姿・風貌が現存する土方歳三の写真とよく似ていたことと、脚本の三谷幸喜が「こいつ(山本)は”悪い奴”だ、その部分を引き出したい」という思いを持ち、4年前から山本に目をつけ、2004年のスケジュールを空けるようにあらかじめ頼んでいたという。その演技は長年にわたり映画・ドラマ『燃えよ剣』などで土方役を務め代表的”土方役者”と呼ばれた栗塚旭(同作では兄・為次郎役)が対談で「やっと次にバトンを渡せる(任せられる)」と言ったほどの名演で、これが当たり役となり、人気・知名度が飛躍的に高まった。

234X60.jpg

続きを読む

(C) 2010 ツインビルダーお試しサイト